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心からの”美味しい”を届けたい。九重「有機農家さん」の想いが込もったうまかもん!〜Part2〜

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九州うまかもんTVは、本当に美味しいうまかもんをもっと全国の人へ伝え、届けていきたいと活動しています。

では、”本当に美味しいうまかもん”って何でしょう?

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私たちは今回のツアーで、九重町で農業をされている方々にお話をお聞きし、その答えのヒントも得ることができたのではないかと思います。

 

「九重町視察ツアー」体験レポート〜Part2〜

この記事を読んだ皆さんが”食べる”って実はものすごく深いんだと改めて考え、九重のうまかもんが食べてみたいと思ってもらえますように!

 

 

 

まずは、大分県九重のブランド米「朱鷺夢米(ときゆめまい)」お話

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このお米の名前に入っている朱鷺(トキ)という鳥。

かつては日本各地に棲んでいたそうですが、農薬を使うようになってからその数はどんどん減り、ついには絶滅してしまいました。

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「豊かな自然環境を守り”トキも棲めるまちづくり”に夢を込めて」。

そしておコメを通じて食べた喜びをもっと多くの人に伝えていきたいという想いから生まれたのが「朱鷺夢米」です!

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標高が高い九重町は、温度差が激しい気候なので栄養をたっぷり蓄えて甘みもギュッと凝縮するのだとか。

玖珠川(くすがわ)源流から引く山の湧き水で育てるので、ミネラルを多く含んだ質の高いお米となっています!

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品種は「ミルキークイーン」。

コシヒカリの改良種で、冷めてもパサつかずもちもち食感が楽しめるのが特徴です。

水分を多く含むので、炊き方のコツは2割ほど少ないお水で炊くこと!

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化学肥料不使用・種子消毒も温湯での消毒・自家栽培の苗100%というこだわり抜いたお米で炊いたご飯は、粒のひとつひとつが本当に甘くて美味しかったです!

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8人のコメ農家さんがつくる安心して食べられる”朱鷺夢米”は、もっと全国に広がるべき新しい九重ブランドなのです!

 

 

次は県も認める九重の「りんごと梨」のお話。

秋にはフルーツ狩りも行っている佐藤さんと浅岡さんの農園を見学しました。

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NPO法人九重夢創造塾の原田さんお墨付きのくだもの農家さんというこちらのお二方。

自慢のりんごと梨、その美味しさの秘密とは?

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お米も作られている佐藤さんは、刈り取った米のもみがらで「燻炭」という肥料を使います。

炭にならない程度まで蒸すように焼いてつくるのがコツだとか。

「燻炭」を土に加えることで、蜜がたっぷりの甘いりんごが成るそうですよ!

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見てくださいこの数!笑

さらに佐藤さん、高糖度の表彰状を授与されていました!

糖度が12度以上にならないと収穫しないらしく、その甘さは大分No1!

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こちらが行った時期の九重ふるさと農園の様子ですが…

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11月の初めには、こんなに綺麗で赤い実が成ります!

寒暖差の激しい気候で育ったりんごの味は「実際に食べないと分からないくらい美味しい」とのこと!

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高台にある浅岡さんの梨農園にも行きました!

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全部、梨の木です!

日当たり・見晴らし・風当たりの良い、とにかく条件の揃った土地だそう。

本当に気持ちが良くて山のパワーが感じられる場所でした。

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九重ふるさと農園と浅岡農園のりんごと梨。

「食べる人の美味しい顔が見たい」と丹精込めて作っているフルーツは格別の味!

収穫の時期が本当に楽しみです!

 

 

最後は無農薬でつくる佐藤ファームの「原木しいたけ」のお話。

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20年前から化学肥料・農薬を一切使用していないという佐藤さん。

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椎茸栽培には2種類の方法があります。

スーパーなどで売られている椎茸は、おがくずに菌を植え付けて育てる「菌床栽培」

大量に生産が可能ですが、キノコの傘は薄く茎も細いのが一般的。

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一方、佐藤さんのつくる椎茸は、このクヌギの木からつくる「原木栽培」

筑後川の最上流域で作っています。

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木の栄養価が高まる紅葉の時期、山から原木を切り出すところからスタートします。

手間と時間はかかりますが、味はもちろん風味や歯ごたえもまるで違うとか!

佐藤さんいわく「本来の椎茸、これが本物の自然健康食です」と。

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冬場に時間をかけてゆっくり太った椎茸が、香りも良くうま味も増して美味しいそうです。

また、自然に近い状態でつくるため無農薬=安心・安全

採ってそのまま食べられます!

 

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なぜ佐藤さんが農薬を使わない”有機農業”にこだわるのか?

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「九重の自然環境、綺麗な水を私たち上流域の人間が守っていかないと、下流域である都会だってなくなってしまう。」

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「山の恵みがあるから生きていける。だからやっぱり私たちは農薬を使っちゃいけん。”有機農業の重要性”をもっと広めていきたい。

食べた人が美味しかったと言ってくれるから、私らも安全でもっと美味しいものをつくろうって思う

 

こう佐藤さんは熱心に語ってくれました。

 

 

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作り手の想いを消費者が聞くって大事だったんですね。

そんな気持ちでつくってくれているんだなと思うと、私たち消費者は「食べたい!」って思いますもんね。

”本当に美味しいうまかもん”って、九重の有機農家さんが作っているような「心も身体も環境も喜ぶ食品」ではないのでしょうか。

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この日私は「心から美味しいものを”食べる”って贅沢で幸せなことだ」って思いました!

そして「もっと多くの人にこの素敵な町を知ってほしい」です。

 

皆さんはどう感じましたか?

少しでも”食べる”ことについて考え、九重町のファンが増えてくれたら嬉しいです。

〜Part3〜へつづく

 

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NPO法人九重夢創造塾Facebook

https://www.facebook.com/yumejyuku/timeline

九重健美の里づくり協議会HP

http://www.kokonoe-kenbi.jp/

 

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chiharu_tomita

chiharu_tomita

1992年8月29日生まれ
ライターとしてはまだまだ勉強中ですが、九州の美味しい情報を楽しく伝えていけたらと思います。

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